◆フロントバンパーのエアインテークが専用デザイン
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー
これまで捉えた開発中のプロトタイプのスパイショットとティザーイメージをベースに、ロシア自動車メディア「KOLESA RU」の協力のもと次期型ティグアンの予想CGを作成した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月8日、高性能EVセダンを提案するコンセプトカー、『ID.Xパフォーマンス』を欧州で発表した。
プジョーは9月8日、ワールドプレミアを9月12日に行うミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型の外装写真を公開した。
メルセデスベンツは9月5日、小型電動SUVでEVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)の改良新型に「AMGライン」を設定し、「IAAモビリティ2023」で初公開した。
VWは5月、EVハッチバック『ID.3』改良新型を発表したが、そのパフォーマンスモデルとなる『ID3. GTX』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
トヨタ自動車は、『センチュリー』にSUVふうボディの新タイプを追加した。「人中心」の思想で設計されたインテリアは、広さ・機能を兼ね備え、さまざまなシーンで活用できる快適な空間を提供する。
やっぱり純ICE(内燃機関)もいいよな…ということでスペシャルな試乗会にスバルが持ち込んだ『インプレッサ』は何と「ST」という“素”のグレードのモデルだった。
ドイツ・ミュンヘンにて9月5日より開催中の『IAAモビリティ2023』。自動車業界のトレンドはやはり電動化。世界市場をリードするドイツ勢は何を提案したか。イベントで発表されたBEVに関する記事を注目度順に紹介する。
ルノー(Renault)は9月5日、Cセグメントに属する新型電動SUV『セニックE-TECHエレクトリック』を、「IAAモビリティ2023」で初公開した。新型セニックは、ミニバンから電動SUVに変身している。