注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはスバルの新型『インプレッサ ST』の試乗記。ベースグレードが人気なその訳とは。
ホンダの軽スーパーハイトワゴン、第2世代『N-BOX』カスタムでの4200kmフェアウェル(さよなら)試乗。前編では総論および走行性能、ライドフィールについて述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから。
BMWは2024年春から、大型サルーンの『7シリーズ』新型のドイツ仕様車に、SAEレベル2の自動運転を可能にする「ドライビング・アシスタント・プロフェッショナル・パッケージ」を設定すると発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月6日、新型『クラウンスポーツ』の発表に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインナップを公開した。
車体製造・特装車架装メーカーのトノックスは、電動のマイクロ・ユーテリティ・ビークル『クロスケ』(X-kei)を試作、ジャパンモビリティショー2023に出展する。
BMWは、欧州Eセグメントの人気モデル『5シリーズ セダン』及びEV版『i5セダン』を発表したばかりだが、派生ワゴンとなるパフォーマンス『M5ツーリング』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月4日、SUV『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2024年モデルを発表した。「ナイトシェード・エディション」が設定されている。
日産自動車の米国部門は10月4日、小型セダン『セントラ』(Nissan Sentra)の2024年モデルを発売した。現地ベース価格は、2万0630ドル(約305万円)と発表されている。
昨今は先進国市場を中心にセダン退潮の兆しがみられるが、BMWのエンジニアは自らのクルマづくりのど真ん中として、3・5・7シリーズに軸足を置くことにまったく変わりはないと意気軒昂だ。
ホンダは6日、『N-BOX』をフルモデルチェンジして販売を開始した。3代目は、軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントが特徴だ。フルモデルチェンジでは、N-BOXが元来持つ強みを伸ばす形で、機能性と親しみやすさが高められた。