ポルシェのエントリーモデルであり、オープンスポーツの代表格として位置するのがポルシェ『ボクスター』だ。水平対向6気筒エンジンをリアミッドに縦置きする、軽量・低重心のハンドリングマシンだ。
メルセデスベンツが2012年3月、ジュネーブモーターショー12でワールドプレミアした新型『Aクラス』。同車が2013年1月中旬、日本市場に導入される。
日々様々なニュースを配信する「レスポンス」。2013年を迎えた今、最も話題を集めたニュースをランキング形式にすることで、改めて2012年のニュースを振り返ってみたい。今回はツイッター篇。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティの最上級クロスオーバー、『FX』。2013年1月、このFXに特別モデルが設定されることが分かった。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニのラインナップの頂点に立つ、『アヴェンタドールLP700‐4』。同車と最新航空機が登場する映像が、ネット上で公開されている。
三菱『ミラージュ』は、「低燃費」「低価格」「コンパクト」をキーワードとし、「先進国における環境対応車」と「新興国におけるエントリーカー」というニーズを両立させたグローバルコンパクトカー。
『599』の後継として2012年のジュネーブショーに登場したFRフェラーリの最新型が『F12ベルリネッタ』。
2013年1月11日から13日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2013 with NAPAC」。トヨタ自動車が同ショーにおいて、少なくとも5台の『86』のカスタマイズカーを初公開することが分かった。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は、地元韓国において、同社の最上級サルーンの『エクウス』の改良モデルを発表した。
12月25日、トヨタ『クラウン』が14代目へとフルモデルチェンジした。先代に比べより押し出しの強くなったフロントマスクが特徴の新型であるが、中国向けに攻撃的なデザインのものを開発しているという。新型クラウンチーフエンジニアの山本卓氏が語った。