長安汽車、ファーウェイ、CATLが立ち上げたEVブランド「AVATA」(阿維塔科技)は8月22日、ドイツ・ミュンヘンで『AVATR 012』を発表した。
日産自動車の米国部門は8月23日、小型セダン『セントラ』の2025年モデルを発表した。現地ベース価格は2万1590ドルだ。
MGは8月28日に英国で開幕するサロン・プリヴェ2024において、ブランドの100周年を祝うと発表した。
中国のEVメーカーの小鵬汽車(Xpeng Motors、シャオペン)は8月22日、最上位ミニバンの『X9』が中国自動車技術研究中心有限公司(中汽中心)から、複雑な気象条件下での先進運転支援システム(ADAS)の認証を取得した、と発表した。
マセラティは8月28日に英国で開幕する「サロン・プリヴェ2024」において、複数の新型車を出展する。中でも英国で初公開となるのが、新型『グランカブリオ・トロフェオ』だ。
いすゞ自動車の米国部門は8月22日、新型電動トラック、いすゞ『NRR-EV』の生産を開始した、と発表した。
ポルシェは8月23日、韓国文化にインスパイアされた『タイカン ターボ』の特別仕様車「Kエディション」を発表した。このモデルは韓国限定で販売される。
2023年10月、三菱ふそうの大型トラック『スーパーグレート』がフルモデルチェンジを行った。その新型に三菱ふそうの「喜連川研究所」のテストコースと、周辺の一般道路、さらには東北自動車道で試乗し、実際にハンドルを握ることができた。
三菱自動車は8月22日、インドネシアで郵便サービスを行う国営企業のPosINDに、EVの『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』を納車した、と発表した。
アストンマーティンは8月22日、9月2日に何らかの発表を行うことを明らかにした。「#AllWillBeVanquished」と記されていることから、『ヴァンキッシュ』が復活する可能性もある。