アウディのクロスオーバーSUVでは旗艦となる『Q7』。開発が進む次期型のプロトタイプがニュルブルリンクでの高速テストに出現、そのコックピットをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
ビンファスト(VinFast)は7月20日、フィリピンで電動SUV『VF 5』の予約受付を開始した。同車は、ビンファストがフィリピンで発売する最初のモデルになる。
アウディは2024年以降、モデルの名称を再構築し、電動モデルには偶数、内燃エンジンモデルには奇数が使用されることになる。最新世代のデビューに伴い、長年のベストセラーである『A4』は、セダン、アバント(ステーションワゴン)ともに『A5』へと改名された。
世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。
タタモーターズは7月19日、新型SUVクーペ、タタ『カーヴ』をインドで発表した。
オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「ゴードンミラー」は7月23日、新レーベル「GORDON MILLER WORKS UTILITY(ゴードンミラー ワークスユーティリティ)」を発表した。
ビンファスト(VinFast)は7月19日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、インドネシアで初めて電動SUV『VF e34』を顧客に納車した。これは同国のグリーン交通の新たな章を象徴する出来事という。
スズキは「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、次世代電動SUVコンセプト『eVX』をアセアンで初公開した(7月17日発表)。
三菱自動車の欧州部門は、10月1日に電動SUV『アウトランダーPHEV』新型をスペイン・マドリードで初公開する。三菱自動車の欧州部門が7月18日に発表した。
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは7月23日、日本市場のニーズに合わせた中型電気路線バス(EV)『ELEC CITY TOWN(エレクシティ・タウン)』を2024年末から販売開始すると発表した。