スクープ班がレクサスの次世代BEVセダン、『HZ』に関する情報を入手、その情報をもとに予想CGを制作した。トリプルモーターの高性能スペックも期待できる。
メルセデスベンツのスペシャルトラックスとメルトルバウアー・バウマシーネン・フェアトリーブスは7月23日、特殊車両向け水素燃焼エンジンの研究を目的とした「WaVe」開発プロジェクトの一環として、2つのプロトタイプを共同で発表した。
三菱自動車は7月19日、ピックアップトラックの『トライトン』新型の「ブラックエディション」をタイで発表した。
スズキは7月25日、新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する新たな情報を追加し、専用ウェブサイトで公開した。追加された情報には、エクステリアやインテリアデザイン、カラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画が含まれている。
ダイハツは7月22日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、小型SUV『ロッキー』の「クロスフィールド」を初公開した。
BMWは7月23日、新型『M5』のワンオフモデル「2025 BMW M5 ペブルビーチ・コンクール・デレガンス #1/1」を、8月に米国で開催される「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク」で初公開すると発表した。オークションに出品される予定だ。
開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながらやった」と述べるスズキフロンクスのデザイン。そのポイントについて内外装デザイナーに話を聞いた。
いすゞ自動車は7月24日、都内のイベントホールで小型ディーゼルトラック『ELFmio(エルフミオ)』の発表会を行った。「だれでもトラック」をキーワードに開発し、価格は365万5000円(税抜き)で、2024年度5000台の販売を目指す。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月23日、『シビック』改良新型の高性能グレード「Si」を発表した。
MINIが新型『JCWカントリーマン』を発表。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンで最大出力300hpを発揮。4WDの「ALL4」駆動方式や専用ホイール、エアロダイナミクスエレメントを備える。