ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に開幕する同ショーにおいて、メルセデスベンツが新型『CLSクラス』をワールドプレミアすると発表した。
ボルボのインテリアは、加速をつけながらどんどんよくなる気がする。車内に入ったとたん、女心をとらえて離さない。ウッドの使い方のよさは言わずもがなであり、シルバーパーツの使い方の上品なこと。
アルピナ『B5 Bi-Turbo』新型が東京モーターショー2017にてジャパン・プレミアされた。新型BMW『5シリーズ』がベースで、セダンとツーリングの2種類のボディが用意される。
実用的なモデルが多く、激戦区となっている欧州Bセグメントのなかで、大ヒットモデルとなっていたシトロエン『C3』がフルモデルチェンジした。
BMWのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『X5』次期型の最新プロトタイプを捉えた。米サウスカロライナ州のスパータンバーグ工場から出てきた、カモフラージュの薄い状態を捉えた決定的瞬間だ。
メルセデスベンツは11月6日、現行『Gクラス』が生産終了段階に入ったことを明らかにし、本国で3種類の限定車を発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは11月6日、アキュラ『RLX』の2018年モデルを11月7日、米国市場で発売すると発表した。
『up!GTI』 は車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの直列3気筒1.0 TSIを搭載。電動ウエストゲートを備えたターボチャージャーとパティキュレートフィルターを装着することで、パフォーマンスと環境への配慮を高めている。
マセラティジャパンは11月7日に都内で、主力車種『ギブリ』の2018年モデルを報道陣に公開した。グイド・ジョバネッリ社長は「私どもをここ数年サポートしてくれている大切なクルマ」とした上で「個人的には最も美しいマセラティのクルマだと思っている」と述べた。
SUBARU(スバル)ブースに展示されている『ヴィジヴ・パフォーマンスコンセプト』。これまでのヴィジヴシリーズはSUVやクロスオーバータイプだったが、今回は4ドアセダンが選ばれた。