ホンダのベストセラーSUV、『ヴェゼル』次期型に関する情報を入手した。発売から6年が経過、同市場でトップを独走してきた人気モデルがいよいよ第2世代へ突入する。
メルセデスベンツは、ジュネーブモーターショー2019にて新型『CLAシューティングブレーク』を発表したが、早くもその高性能モデル『AMG CLA35シューティングブレーク』開発車両を初めてカメラが捉えた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン創業100周年を記念した特別仕様「オリジンズ」を『C3』(Ctroen C3)と『グランドC4スペースツアラー』(Ctroen C4)に設定し、販売を開始する。
日産自動車は3月28日、軽乗用車『デイズ』を全面改良し,、発売した。プロパイロットや事故自動緊急通報システムのSOSコールなど軽初の技術を搭載したのが特徴。価格は127万3320~177万8760円で、月8000台の販売を計画している。
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機にカスタムモデルの『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定した。価格は129万6000~176万5800円となっている。
◆Sモデルらしいスポーティな内外装デザインを採用
◆フルデジタルコクピットを設定。車内のWi-Fiホットスポット化も可能
◆0~100km/h加速は4.8秒。最高速は250km/hでリミッターが作動
日産自動車は、軽乗用車『デイズ』をフルモデルチェンジし、3月28日より販売を開始する。
三菱から発売された新型軽自動車、『eKワゴン』と『eK X(eKクロス)』は、軽自動車ユーザーの購入重視点の変化から、デザインとカラーバリエーションに力を入れて開発された。
三菱自動車は軽の『eKワゴン』をフルモデルチェンジ。同時にこれまでの『eKカスタム』に代わる、より三菱らしさを表現した『eK X(eKクロス)』を発表した。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、同時にSUVテイストの新型クロスオーバーモデル『eKクロス』を新設定して、3月28日から販売を開始する。