世界最大級のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2024」が12月6日、幕張メッセで開幕。見どころはハリウッド映画の展示や物販、音楽ライブに、超大物セレブによるステージだが、実はクルマの展示にも相当な気合が入っている。
マツダは12月4日、新型7人乗りフラッグシップSUV『CX-80』が、欧州の新車安全性評価プログラム「ユーロNCAP」で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
米国のスーパーカーメーカー、グリッケンハウスが長年の開発を経て、『004』シリーズの生産を正式に開始すると発表した。第1号車の納車は2025年第1四半期を予定している。
アウディは、新型EV『A6 e-tron』にプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)向けに特別開発されたフロントアクスルを採用したと発表した。
レンジローバーは12月4日、ブランド史上最も高度な職人技を結集した特別モデル『レンジローバーSV Candeo』を発表した。
スバルヨーロッパは12月4日、新型『フォレスター』が2024年ユーロNCAP(欧州新車アセスメントプログラム)で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
中国のジーリー(吉利)オートは、タイ国際モーターエキスポ2024において、新型電動SUV『EX5』を発表した。
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月5日に開催され、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。
日産自動車は12月4日、新型『ムラーノ』の生産を米国テネシー州のスマーナ車両組立工場で開始した。
ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスは12月4日、『GMR-001ハイパーカー』を発表した。