ZFは、革新的な車体制御システム「sMOTION」の量産を開始したと発表した。
トヨタ自動車の米国部門は12月10日、北米向けSUV『4ランナー』の新型を発表した。15年ぶりのフルモデルチェンジとなる今回の新型は、現地ベース価格4万0770ドルからの設定だ。
2024年もたくさんの新型車が登場しました。読者のみなさんのご意見を聞かせてください。『レスポンス』に掲載された新型車の記事から、独自の集計により編集部で注目の記事を10本セレクトしました。そこから1本を選んで、コメントをお願いします。後日、記事化する予定です。
スバルは12月12日、『WRX S4』改良新型を発表した。WRX S4は、動力性能や操縦安定性、静粛性、乗り心地を特徴する4ドアセダンで、スバルのAWDパフォーマンスを象徴する。同時に特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を新たに設定した。
スバルは12月12日、コンパクトクロスオーバーSUV『レヴォーグレイバック』の一部改良モデルを発表した。今回の改良では、「Limited EX」をベースとした特別仕様車「Black Selection」を新たに設定した。
スバルは12月12日、パフォーマンスワゴン『レヴォーグ』の一部改良モデルを発表した。同時に、「STI Sport R EX」をベースとした特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を設定した。
メルセデス・ベンツは2024年12月8日、新ラグジュアリーブランド「Mythos(ミトス)」シリーズの第1弾として、メルセデスAMG『ピュアスピード』をF1アブダビGPで世界初公開した。限定250台のみの生産となる。
スズキは12月10日、軽自動車『ワゴンR スマイル』の一部仕様を変更した。目玉となるのはカラーを含めた内外装の刷新だ。より可愛らしく、個性を強めたデザインに、SNSでは「可愛すぎる!」など様々なコメントが飛び交っている。
メルセデスベンツは12月9日、新型電気トラック『eアクトロス 600』の納車を開始したと発表した。11月末にドイツ・ヴェルト工場で量産が始まったばかりのこの革新的な車両は、ドイツの物流業界に新たな風を吹き込もうとしている。
英国のINEOSオートモーティブは、ピックアップトラックの『グレナディア・クォーターマスター』に2シーター仕様を設定し、2025年初頭から納車を開始すると発表した。