三菱自動車は9月28日、『L200』がピックアップ部門で「ロシア・カー・オブ・ザ・イヤー(ロシアCOTY)2020」、「トップ・ファイブ・オート・アワード」、「SUVオブ・ザ・イヤー2020」を受賞したと発表した。
◆フェラーリとしては10台目となるフロントエンジンV12のワンオフ
◆ベース車から流用された車体パーツはフロントウインドウとヘッドライトのみ
◆車体色には燃えるような3層のロッソマグマを専用開発
◆0~100km/h加速は2.9秒で最高速は340km/h以上
◆大幅に変更されたリアデザイン
◆メインディスプレイは最大12.25インチ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は300km/h
本国では『Q3』の登場後1年ほど経ち登場した『Q3スポーツバック』。もちろんメカニカルな成り立ちは『Q3』と共通で、日本仕様のラインアップはわかりやすく1.5リットルターボのFWDが2グレード、2リットルターボのクワトロが1グレードの計3グレードの構成だ。
◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速5.2秒
◆EVモードは最大42km
◆プジョースポールがシャシーを強化
◆専用仕立てのプジョー「i-Cockpit」
中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)の電動車ブランド「Lynk & Co」初のクロスオーバーSUVとなった『01』。その改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。
日産自動車が9月17日、『フェアレディZ』次期型のプロトタイプを発表しました。従来型から内外装のデザインは一新され、量産型はほぼこのままの姿形で登場するようです。『レスポンス』読者の感想を聞かせてください。
アウディe-tronスポーツバックの国内販売を発表した日、関係者向けの発表・内覧会が行われた。実車を見て、乗ってみて気が付いたポイントを紹介したい。
◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた
◆ジェントルで落ち着いた走り
◆RXになるべく生まれたDNAを受け継いでいる