韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。再参入に際しヒョンデは電気自動車(EV)と燃料電池車(FCEV)の電動車両のみの品ぞろえで、オンラインを通じて販売するとしている。
SUBARU(スバル)は2月8日、「トヨタGAZOOレーシング GR86/BRZカップ」への参戦車両として開発した『BRZカップカー ベーシック』を発表した。価格は333万8500円。
ジープブランドは2月7日、『ラングラー・ハイタイド』(Jeep Wrangler High Tide)を米国で発表した。
◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用
◆最新のトヨタオーディオマルチメディアシステム
◆最大出力437hpのハイブリッド搭載
早くから電動化を推進してきたニッサンは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みと同時に、従来の内燃エンジン車よりも優れた動力性能を手にしたと言っても過言ではないだろう。
ブリヂストンは2月7日、日産自動車の新型クロスオーバーEV『アリア』の新車装着用タイヤとして「ALENZA 001」を納入すると発表した。
DSブランドは2月7日、 『E-TENSEパフォーマンス』(DS E-TENSE PERFORMANCE)のプロトタイプを発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは2月7日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザー写真を公開した。
光岡自動車は2月7日、1台限りの完売記念モデル『ロックスター 2.0 LHD オンリー1 スペシャル』について、抽選申込者数が上限の100人に達したため、申込受付を締め切った。
ケーニグセグ(Koenigsegg)は2月4日、新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『ジェメラ』の生産開始に向けて、スウェーデン本社工場を拡張すると発表した。