◆サーキュラーエコノミーの4原則
◆キドニーグリルをデジタルサーフェス化
◆車体は再生アルミ製で塗装はなし
◆接着剤を使わない新しい接合技術
◆4.0リットルV8ツインターボは535psに強化
◆F1公式セーフティカーのノウハウを生かした足回り
◆専用エアロキットでダウンフォースを向上
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h
◆空力性能を追求した「ポロシティ」
◆モータースポーツにインスパイアされたルーフスポイラー
◆歴代メガーヌ初のEV
◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」プラットフォーム
◆0~100km/h加速は7.5秒
歌詞に“しじま”とあれば山下達郎、“風”が頻繁に出てくれば小田和正。同様に走り出した瞬間に、スッキリとした乗り味が伝わってくると、やはり「ああVWポロだ」と思わせられる。
フォルクスワーゲンジャパン(VGJ)は6月23日、4月より予約受注をおこなっていたコンパクトハッチバックの新型『ポロ』の販売を開始した。マイナーチェンジにより車体前後のデザインを変更し、最新世代の1.0リットルエンジンを搭載する。価格は257万2000円から。
◆専用チューンのV12はフェラーリ史上最高の9500rpmまで回る
◆バルブトレインとシリンダーヘッドは完全新設計
◆特許取得のリアスクリーン
◆V8エンジン+モーターの高性能PHVシステム
◆BMWの新デザイン言語を採用
◆後席は「Mラウンジ」がテーマ
BMWは、6月23日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、BMWのEV初の「M」モデル、『i4 M50』を出展すると発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は6月22日、新型『CR-V』を7月12日に初公開すると発表した。同時に、インテリアの写真を公開している。