◆ツインモーターは最大出力550hp
◆フルオープンにできる「カリフォルニアモード」
◆17.1インチの高解像度ディスプレイ
◆カーペットに廃棄された漁網から再生されたリサイクル素材を使用
メルセデスベンツは7月、主力「Eクラス」に相当するEV、『EQE』に高性能AMG「EQE53」を設定したが、そのクロスオーバーSUV版となるAMG『EQE53 SUV』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディと上海汽車の中国合弁、上汽アウディは7月24日、新型SUVのアウディ『Q6』(Audi Q6)を中国で発表した。アウディ最大サイズのSUVになる。
同じ輸入車でも、非日常性が求められるスーパーカーのようなジャンルとは対極にあって、むしろ日常性を求められるのがベーシックな実用輸入車、具体的には欧州Bセグメントのハッチバックだ。日本でその代表格といえば2018年に投入されたフォルクスワーゲン『ポロ』。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』に特別仕様車「TX Lパッケージ マットブラックエディション」を設定し、8月1日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、ハイブリッドセダン『カムリ』を一部改良し、8月1日より販売を開始した。
◆1回の充電での航続は最大280km
◆ショートボディとロングボディを設定
◆プジョーの「i-Cockpit」
◆追跡任務以外の特殊なニーズに対応
◆ツインモーターは最大出力580hp
◆12インチスクリーンを備えた「SYNC4」
暑い!! 東京地方は猛暑でしたが、週末をいかがお過ごしになりましたか。7月30~31日の週末に公開されたニュースから、人気記事ランキングを作成しました。土曜日は新型クラウン、日曜日はVWノ新型ピックアップが注目されています。
ヒョンデモビリティジャパンは日本初の直営拠点、ヒョンデあすたまーエクスペリエンスセンター横浜を7月30日よりオープンした。ここではオンラインメインである販売のサポートのほか、納車、整備なども行われる予定だ。そこで拠点責任者に具体的な話を聞いた。