◆ハイブリッドシステム全体のパワーは204hp
◆ホンダ史上最大の12.3インチのタッチスクリーン
◆「Googleアシスタント」や「Googleマップ」を車載化
以前から乗りたかった86を手に入れた坂本さん。ノーマル状態で手に入れたクルマは自分流のカスタムを施すことが前提だった。最初に手がけたのはオーディオのインストール。父であるLCサウンドファクトリーの坂本代表を手伝ってカスタムがスタートした。
BMWグループは、ラスベガスで開催されたCES 2023において、新しいデザイン言語を持つ未来型ミッドサイズ・セダンのBMW『i Vision Dee』を発表した。エクステリアは最大32色に変化するフィルムで覆われている。
◆320psを日本の道路で使いきるのは不可能
◆20年積み重ねた旨味が凝縮されたクルマ
◆「能ある鷹が爪を隠す」という風情を好むなら
昨今はSUVの売れ行きが好調で、新型車の発売も活発だ。2022年には日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』、ホンダ『ZR-V』が登場して注目された。今回はその注目モデルたちの強みをサイズ、走り、利便性などの視点から徹底比較しよう。
アウトドアカスタムカーのダムドは東京オートサロン2023 にて、ロンドンブーツ1号2号田村淳が製作したキャンピングカー、『EVERY little D. HAZEL edition』(エブリイ・ディー・ヘーゼル・エディション)を展示する。
日本最大級スキー・スノーボード用品販売イベント「冬スポ!! WINTER SPORTS FESTA」さいたまスーパーアリーナ会場に、ぴかぴかのキャンピングカーが展示され、そのまわりに客が集まってざわざわ……。これ、なに?
2022年6月にモデルチェンジしたメルセデスベンツの人気クロスオーバーSUV『GLC』。その派生モデルとなる『GLCクーペ』が間も無く登場するようだ。スクープサイト「Spyder7」が、その内外装を捉えた。
ソニーとホンダがタッグを組み発足したソニー・ホンダモビリティ(SHM)は1月4日、米国で開催される「CES 2023」に先立ち新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」と新開発EVのプロトタイプを発表した。
◆後輪駆動のアウディEVはエントリーモデルなのか
◆マカンオーナーも嫉妬する?ルーミーな内装
◆2100kgという車重がもたらすもの
◆アウディとしてのインターフェイスが守られた実用的EV