◆3.8リットル V6エンジンは9割以上の部品を変更
◆「ダットサントラック・ハードボディ」がデザインモチーフ
◆疲労感を軽減させる「ゼログラビティシート」
11代目となる新型『シビック』は「爽快シビック」をグランドコンセプトとし、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指した。
その名をミツオカ『バディ』という。大人気だそうだが、そこには最近のユーザーが求める自動車像の変化があるような気がする。
◆新型Sクラスとは異なるデザインの方向性
◆ダッシュボード全幅に広がる「MBUXハイパースクリーン」
◆1回の充電での航続は最大780km
国内外のメーカーがSUVの市場投入を加速してラインナップの拡充を進めています。「SUV・クロスカントリー」部門における上半期の記事ランキングをまとめました。
BMWが開発中のエントリー・クロスオーバーSUV、『X1』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
フォードのミニバン、『トルネオコネクト』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder 7」のカメラが捉えた。
◆メルセデスAMG製2.0ターボとトヨタ製V6を設定
◆目標車両重量は最も軽い仕様で1405kg
◆名車『エスプリ』を反映したMT車のシフトレバー配置
◆運動神経の良さはヨーロピアンテイスト
◆「プレミアム」のための進化
◆意外なほどおもしろくて侮れない
企業のVIP、新型車の開発者やデザイナーら、キーパーソンへのインタビューにおける上半期の注目記事ランキング。初のフルモデルチェンジを果たしたヤマハ発動機の新型『MT-09』に関するインタビュー連載が10位以内に2本ランクインしました。