株式会社ケイワークスのブースでは、移動可能なオフィスをコンセプトにした、オフィスカーが3台展示されている。
「スクーデリア・フェラーリ創設90周年」を意味し、2019年のF1マシンにも使われた名称を受け継ぐフェラーリの公道向け市販車『SF90ストラダーレ』。
◆Googleの検索エンジンへのオマージュ効果を狙う
◆500はハッチバックとカブリオのハイブリッドに設定
◆500Xのパワートレインはガソリンとディーゼル
3月にアウディの新型電動クロスオーバーSUVをスクープ、車名を『Q5 e-tron』と報じたが、市販型では『Q6 e-tron』の車名が最有力であることがわかった。
マツダ『MX-30』は日本ではMHEV、EVが登場。2022年前半には、現時点で我々に詳細は不明だが「ロータリーエンジンを発電機とする電動化技術を搭載したクルマの投入」(マツダ)を予定しているという。
フェラーリ・ジャパンは1日、フェラーリ『SF90スパイダー』を東京都内で披露した。フェラーリで最初のプラグイン・ハイブリッド・スパイダーだ。3基の電気モーターとV8内燃機関の合計で1000PSを発生、四輪を駆動する。最高速度は340km/hとされる。
◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現
◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に
◆アレクサの機能は無線通信でアップデート
◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認
アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
フェラーリが開発する初のクロスオーバーSUV(コードネームF175/プロサングエ)、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。正式な車名は明かされていないが、高さの調節が可能な「革新的サスペンション」を搭載した4シーターになると予想されている。
◆F1のノウハウをEパフォーマンスに導入
◆モーターは最大出力204hp
◆F1に触発されたメルセデスAMGの高性能バッテリー
◆0~100km/h加速は3.0秒を切る