ファミリーを大事にし、ライフスタイルにもこだわりを持つ人にこそ、ぜひ目を向けて欲しいのが、輸入車の3列シート車だ。まだ選択肢は多くはないが、300万円台で買える中でも、国産ミニバンにはない付加価値を備えた魅力的な3台がこのとおり。
ポルシェのベストセラー・クロスオーバーSUV『カイエン』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態をカメラが捉えた。
インドネシアで大人気の乗用車は、セダンでもなくSUVでもなく小型MPV。3列シートだが日本のミニバンとは違ってリヤドアはスライド式ではなくスイング式が定番だ。
10日からインドネシアの首都ジャカルタで開催中のインドネシア国際オートショー(インドネシアモーターショー)でワールドプレミアされた三菱の新型車『エクスパンダー』。
FCAジャパンは、ジープのスモールSUV『レネゲード・トレイルホーク』にモハベサンドのボディカラーを追加。全国のジープ正規ディーラーで 8月26日と27日の2日間、追加色の導入を記念したフェアを開催する。
10日のプレスデーで幕を開けた、インドネシア国際オートショー(The 25th Gaikindo Indonesia International Auto Show)。事前に予告されていた通り、三菱自動車はここジャカルタで小型クロスオーバーMPVをワールドプレミアした。
メルセデス『AMG GT』の4ドアモデル、その市販プロトタイプの姿をカモフラージュの薄い状態で捉えた。目を引くのは、これまで隠されていたメルセデス最強の証、「AMG パナメリカーナ」グリルだ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが間もなく、新たなコンセプトカーを発表することが分かった。
ダイハツは8月10日、インドネシアのジャカルタで8月10~20日に開催される「インドネシア国際オートショー2017」において、小型車のコンセプトカー『DN MULTISIX』と『DN F-SEDAN』を世界初公開すると発表した。
トヨタ自動車は、新型『カムリ』について、7月10日の発売から1か月にあたる8月9日時点で、月販目標台数の約4.8倍となる約1万1500台を受注したと発表した。