1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『XV』のカスタムコンセプト『XV スポーツコンセプト』を出展した。同コンセプトカーは、2014年に発売したXVの特別仕様「POP STAR」がベースとなっている。
ポルシェは1月12日、デトロイトモーターショー15において、新型『カイエン ターボS』を初公開した。
韓国の自動車最大手、ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)。同社が、ハイブリッド専用車の発売を計画していることが分かった。
MINIは1月12日、デトロイトモーターショー15にてハイパフォーマンスモデル『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)』を初公開した。
ランボルギーニの新型スーパーカー、『ウラカン LP610-4』。同車が300km/h超で走行中、起こした事故の映像がネット上で公開され、再生回数が700万回を超えている。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが2015年1月12日、デトロイトモーターショー15でワールドプレミアした『911タルガ4 GTS』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
1995年に登場した『ムーヴ』、今回のモデルが6代目だという。20年で6度目のモデルチェンジということは、1世代あたり4年未満。これは相当にモデルチェンジサイクルが早い。
2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15。一挙3台の高性能車を初公開したフォードモーターだが、新型フォード『マスタング』の高性能車の真打ちともいえる『シェルビー GT 350R マスタング』も、そのうちの1台。
1月9日~11日まで開催されたチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015」。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。今回は「DIXCEL」のコンパニオンを紹介する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、新型『WRX STI』の全日本ラリー参戦予定車を出展した。同車は2015年シーズンに参戦予定、マシンを駆るのは新井敏弘選手だ。
2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15。米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドのブースでは、GMの次世代環境対応車戦略を示すEVコンセプトカー、『ボルト』(BOLT)がワールドプレミアを飾った。
2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15。日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティのブースの主役は、『Q60コンセプト』が務めた。
メルセデスベンツは1月12日、デトロイトモーターショー15にて、『メルセデス-マイバッハS600』を出展した。
トヨタ自動車は1月12日、デトロイトモーターショー15において、新型『タコマ』を初公開した。「TRD」の名前を冠した2グレードが、同時デビューを飾っている。
2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15。ドイツの高級車メーカー、BMWのブースの主役は、米国市場を重視した『6シリーズ』の改良新型のワールドプレミアだ。