インドの自動車メーカー マヒンドラ&マヒンドラは、デリーで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて、カスタムモデル『ボレロ スティンガー』を出展した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが導入しているジャガー『Fタイプ』は、オール・アルミニウム製ボディで、“世界で最も美しいクルマの1台”ともいわれるジャガー『Eタイプ』以来、50年の時を経て登場した2シーターコンバーチブルである。
フランスの自動車大手、プジョーは2月14日、新型車の『108』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14で初公開される。
ブリヂストンは、日産『デイズ ルークス』と、三菱『eKスペース』の新車装着用タイヤに、『エコピア EP150』が採用されたと発表した。
プジョー『RCZ』は、フランクフルトショー07に出品されたコンセプトカー『308RCZ』の市販モデルで、プジョー初の2プラス2コンパクトスポーツクーペだ。
スバル(富士重工)が2月6日、シカゴモーターショー14でワールドプレミアした新型『レガシィ』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
インドの自動車メーカー マヒンドラ&マヒンドラは、デリーで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて、SUVモデル『XUV500』を出展した。
日本に導入が開始されたフォード『フィエスタ』は38年にも及ぶ歴史を持つ、ヨーロッパを代表するコンパクトハッチバックである。
三菱自動車は2月13日、新型eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴン『eKスペース』を発売した。その商品コンセプトは“楽・空・感”で、それはそのままデザインコンセプトにもつながっているという。
ドイツの高級車メーカー、アウディは2月13日、『A3スポーツバック g-トロン』のドイツでの受注を開始した。