◆新フロントグリルなどで表情一新 ◆スマートハイブリッドで燃費18.76km/リットル ◆最新の安全装備とカスタマイズオプション
1月31日から2月2日まで幕張メッセで行われたアウトドアの趣味や遊びを提案する展示イベント、「ジャパンキャンピングカーショー2020」。ここには大型で本格的なキャンピングカーだけでなく、ユニークなコンパクトモデルもディスプレイされていた。
関西最大級のカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」にヤマハ発動機が出展した。ブースにはバイクではなく、なぜかレンジローバーのSUV『イヴォーク』、そしてマリンジェット(水上バイク)とプレジャーボートを展示し、異彩を放っている。
1月の東京オートサロンと並ぶカスタムカーの祭典、「第24回 大阪オートメッセ2020」がインテックス大阪で2月14日に開幕した。カスタムカーやチューニングカー、レーシングカーなど350社608台が展示。
オートメッセアソシエイションは2月14日から16日までの3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で、クルマとカスタマイズの楽しさ・おもしろさを届けるイベント「第24回 大阪オートメッセ2020」を開催する。
ベントレーは2月12日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2020において、ベントレー『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)を初公開すると発表した。
◆1.5リットルのシエラを出展 ◆悪路走破性を追求したジムニー独自のメカニズム ◆スズキセーフティサポートを採用
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ジャパンキャンピングカーショー2020のホワイトハウスブースでは、ホンダのコンパクトカー『フリード+(プラス)』をベースに仕立てたキャンピングカー「FREE STYLE(フリースタイル)」が展示されていた。
1月31日から2月2日まで、千葉県の幕張メッセにおいて「ジャパンキャンピングカーショー2020」が開催された。日本RV協会によれば、2005年には約5万台だったキャンピングカーの国内保有台数が、現在では11万台を超えるそうだ。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。日本メーカー車では『マツダ3』と『CX-30』の2車種がノミネートされた。
◆SUVのデザイン要素を採用 ◆新しいインフォテインメントはクラウドに接続可能 ◆4月導入予定の最新排ガス基準に先行適合
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上 ◆サスペンションのチューニングを変更 ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
全国13拠点に店舗を構えるカーオーディオプロショップグループであるサウンドステーションが2月14日から3日間インテックス大阪で開催される大阪オートメッセ『6Bホール』に試聴可能な最新デモカーを展示する。
◆スリムなヘッドライトなどで表情一新 ◆FタイプR は最高速300km/h ◆車載ソフトウェアは無線で更新 ◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター