◆100万台のグリーンカーをインドで販売する目標の一環 ◆マルチスズキの最新デザイン言語 ◆未来的なインテリア
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
横浜ゴムは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に出展、ウェットグリップ性能に優れた商品を多数紹介する。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載 ◆サーキットに特化したエアロダイナミクス性能 ◆価格は110万ポンドで世界限定75台は完売
◆専用ホイールや床下空力カバーを新開発 ◆モーターは最大出力204ps ◆1回の充電での航続は最大400km ◆最大充電出力50kWの急速充電が可能
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
マツダは東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)において、モータースポーツをイメージしたカスタマイズカーを出品した。『ロードスターNR-A』をカスタマイズした「ロードスター・モータースポーツ・コンセプト」はその1台。
◆最上級クーペのLCの流れを汲む新デザイン ◆F SPORTに新しいメッシュパターングリル ◆LCの乗り味を継承することが目標
◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆北米仕様は最大出力472hpに強化 ◆トラックエディションは70kg軽量化
トヨタ自動車の米国部門は、米国で2月6日(日本時間2月7日)に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を出展すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社と二輪子会社スズキ・モーターサイクル・インディア社は、2月5日にインド・デリー近郊で開幕したデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に出展する。
◆専用仕立ての内外装 ◆足回りとボディ剛性を強化 ◆最大出力301hpの3.5リットルV6搭載
◆新デザインの前後マスク ◆8インチタッチスクリーンが全車標準 ◆最新のレクサス・セーフティ・システム+2.0
◆専用デザインの内外装 ◆PHVシステム全体で302hpのパワー ◆EVモードは最大63km