トヨタの商用バン『プロボックス』/『サクシード』が12年ぶりのマイナーチェンジを遂げた。マイナーチェンジでありながらプラットフォームを刷新するという意欲的な試みがおこなわれているのも注目のポイントだ。
この4月にビッグマイナーチェンジを行ったトヨタ『パッソ』。内外装の意匠変更はもちろんだが、最大の変更点は、同社のハイブリッドカーにも採用されている技術を応用し、最大熱効率37%を実現した新開発の1リットル直3DOHCエンジンを搭載したことだ。
トヨタの新型高級ミニバン『エスクワイア』がスクープされている。記事では『クラウン』のミニバン版と紹介し、パワーユニットには、1.8リットルHVと2リットルのガソリンエンジンが搭載される模様。