◆1.6リットルターボにツインモーターの組み合わせ
◆EVモードは最大42km
◆シャシーはプジョースポールが強化
◆プジョー「i-Cockpit」は専用仕様
◆WECドライバーが最初のオーナーに
メルセデス・ベンツ日本は、『EQC』に続く電気自動車(EV)第2弾『EQA』を発表、4月26日より販売を開始した。価格は640万円。
◆最大出力640hpの自然吸気5.2リットルV10搭載
◆ウラカン・ペルフォマンテに対して43kg軽量化
◆サーキット走行を支援するアプリ
◆ウラカンSTOがゲーム内でロケット飛行やジャンプ
フォルクスワーゲンは4月22日、改良新型『ポロ』(Volkswagen Polo)を欧州で発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオの高性能スポーツサルーン『ジュリア クアドリフォリオ』に軽量化と高出力化を図った受注限定車『ジュリアGTA』『ジュリアGTAm』を設定し、4月26日から5月9日までの期間限定で確定注文を受け付ける。
メルセデス・ベンツ日本は4月26日、新型電気自動車『EQA』を発売した。価格は640万円。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はオンライン発表会で「すべてにおいて安心できるクオリティを備えているということがEQAの優位性」と述べた。
マツダは、コンパクトカー『マツダ3』およびクロスオーバーSUV『CX-30』を一部改良し、4月26日より販売を開始する。
ホンダはコンパクトSUVの『ヴェゼル』をフルモデルチェンジし2代目に進化させた。そこで開発責任者にどういう思いで2代目を作り上げたのかについて話を聞いた。
◆専用ボディカラーのゼスティ・イエローを設定
◆8.8インチのカラーディスプレイはタッチ機能付き
◆0-100km/h加速は6.5秒
使い古された表現に「羊の皮を被った狼」というのがある。それは内に秘めた高性能を柔らかい肌で包み込んだというだけで、実態は狼そのものなわけである。