◆美しいだけのフロントマスクにあらず
◆伝統を刷新するディティールとは
◆美女と野獣のどちらかでなく双方が同居する
◆平たくいえば、クセが強めのツンデレ
開発も終盤に入っていると見られる、BMWのコンパクトFRクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
マセラティは12月1日、『Maserati from A to Z』と題した映像を公開した。アルファベットの26文字からなるキーワードは、ブランドの過去、現在、未来を表現したもので、この映像の中で新型車を予告している。
三菱自動車は12月4日、クロスオーバーSUVの新型『エクリプスクロス』の発表会と報道陣とのラウンドテーブルをオンラインで行った。その中で加藤隆雄CEOが強調したのは、三菱自動車らしいPHEVを投入し、PHEVを極めて電動化戦略を推進していくということだ。
パナソニックは、小型コンバイナタイプHUDが、スズキの新型『ソリオ』『ソリオバンディット』に搭載されたと発表した。
『ホンダe』試乗できる機会を得たのでレビューをお届けしたい。といっても、ホンダeの試乗記はすでに多くのメディアに溢れている。それでもあえて試してみたかったのは、ホンダeの運動性能だ。
2019年の導入時に試乗したのは、6気筒を積むトップモデルの「M40i」だった。対して今回は4気筒車。果たしてその走りっぷりは?と思い試乗に臨むも、その差は想像以上だった。
メルセデスベンツが現在開発中の新型コンパクトミニバン、『Tクラス』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速350km/h
◆ステアリングホイールの両側に大型ディスプレイモニター
◆公道やテストコースで 9種類の走行試験に取り組む
ランドローバーのアイコニックなプレミアムクロスカントリー4WD『ディフェンダー』。2020年に日本導入を果たした新型は、ひと目で分かるデザインとアルミモノコックの導入がもたらす高い走破性が特徴だ。新型ではボディサイズの異なる2モデルをラインナップしている。