10月10・11日の2日間、キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2020 オータム」がポートメッセなごやで開催される。
◆11個のLEDを個別にオフにして調光可能 ◆ライトモジュールが目を開き横に回転する ◆VWブランド初の3D LEDテールライトクラスター
ホークアイ(三重県鈴鹿市)は、既存店舗向けに店先販売やドライブスルーで活用できる移動販売車(エンジン非搭載)の取扱いを開始した。
ジェイテクトは、同社の「トルセンLSD」および「4WD車用電子制御カップリング(ITCC)」が、トヨタ自動車の新型車『GRヤリス』に搭載されたと発表した。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に、ブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した特別仕様車「インディゴ」を設定し、10月3日より150台限定で販売する。
トヨタ自動車はこのほど、横浜市でSUV『ヤリスクロス』の報道向け公道試乗や担当エンジニアの取材会を開いた。ヤリスシリーズの開発責任者である「トヨタコンパクトカーカンパニー」の末沢泰謙ZPチーフエンジニアに、このクルマに注いだ想いなどを聴いた。
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。
ポルシェのハイパフォーマンスモデル『911 GT3』次期型プロトタイプが、前「991」世代の『911 GT3 RS』を引き連れ最終テストを開始している。
フォルクスワーゲンは9月17日、10月13日に初公開する予定の新型コンパクトSUVの車名を、『タオス』(Volkswagen Taos)と発表した。
BMWのオーストラリア部門は9月22日、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)と新型『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)のワールドプレミアが、9月23日と公式ツイッターで発表した。
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』での3900kmツーリング。後編ではパワートレイン、スペース&ユーティリティ、インフォティメントについて触れていこうと思う。
日産は次期型『フェアレディZ』プロトタイプを公開した。フェアレディZというと、やはり“走り”も見逃せない。開発において日産自動車チーフプロダクトスペシャリストの田村宏志氏は、「日産では『GT-R』とZの両方を持っているので、それらの立ち位置は明確にした」という。
◆キャンバストップ、それだけで存在価値は120% ◆軽いは正義だ! ◆頭の上から聞こえる雨の音もバックミュージック
アウディのコンパクトサルーン『A3セダン』の頂点に君臨する、『RS3セダン』次期型プロトタイプがニュルで高速テストを開始。その様子をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
マクラーレン・オートモーティブは9月14日、マクラーレン『スピードテール』を日本で初公開した。メーカーは「シームレスな美しい流線型に、先進的テクノロジーと圧倒的なパフォーマンスを融合した“究極のロードカー”」を謳う。