日産『セレナ』新型のエクステリアをデザインする際、デザイナーは新世代の日産デザインランゲージを適用すること、そして、セレナらしさを継承しつつも次世代のミニバンとしての新しさにチャレンジするという2つの課題に取り組んだ。
伊豆箱根鉄道は11月24日、駿豆線で「サイクルトレイン」の実証実験を行うと発表した。期間は12月1日から2017年3月31日までの予定。自転車をそのまま列車に持ち込んで乗車できる。
9月にモデルチェンジしたホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、発売後1か月後の実績で2万7000台もの受注を獲得する超人気ぶりを発揮している。用意されたラインナップはハイブリッド車とガソリン車の2タイプ。早速、両車を乗り比べてみた。
レクサスは、コンパクトクロスオーバーSUV『NX300h』『NX200t』に特別仕様車「アーバンスタイル」を設定し、11月24日より販売を開始した。
ポルシェ『パナメーラ』のロングホイールベース仕様車は「エグゼクティブ」と呼ばれる。ボディサイズは、全長5199mm×全幅1937mm×全高1428mmで、ホイールベースは通常モデルに対し150mm延長し3100mmとなっている。
日産『ローグ』2017年モデルの発表に合わせて登場したのが、映画『ローグワン スター・ウォーズ ストーリー』とコラボレーションした限定車「ローグワン スター・ウォーズ リミテッドエディション」だ。
日産自動車は、クロスオーバーSUV『エクストレイル』に特別仕様車「20Xtt」を設定し、11月24日より販売を開始した。
日産自動車は、新型『ノート』の受注について、発売後約3週間を経過した11月23日時点で月間販売目標の2倍となる2万台を突破したと発表した。
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。
マツダ『ロードスターRF』には、より上質さを表現するために、ソフトトップにはないボディカラー、マシングレープレミアムメタリックが設定されている。
イタリアのフェラーリは11月23日、米国デイトナで12月3日、『488チャレンジ』を初公開すると発表した。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは11月22日、改良新型トヨタ『マークX』の発表に合わせて、「TRDパーツ」を発売した。
ホンダは11月22日、米国オハイオ州のイーストリバティ工場において、新型『CR-V』の生産を開始した。
トヨタの新型SUV『C-HR』のプロトタイプが公開され、メディア関係者を対象とした試乗会が開催された。
マツダ『ロードスターRF』は、より上質なクルマという全体のコンセプトのもとに内外装を提案しているという。