◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い! ◆水冷でもハーレーはハーレー ◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今回は、電車まつりやオールドカー約210台が集結したカーフェスティバルといった記事が上位にランクインしました。各地でイベントが再開しており、活気が戻りつつあるようですね。
◆17インチホイールと専用のライディングポジション ◆排気量1158ccのV4エンジンはセグメント最高の170ps ◆ムルティストラーダ初のオーリンズ製電子制御サスペンション
ドゥカティ(Ducati)は10月26日、「ドゥカティワールドプレミア2022」において、イタリア時間の10月28日16時(日本時間の同日23時)に発表予定の新型モーターサイクルのティザー写真を公開した。
ホンダは電動ビジネスバイクシリーズに新たに屋根付き3輪スクーター『ジャイロキャノピーe:』を追加、設定し、法人向けに10月29日から販売を開始すると発表した。価格は71万5000円で、年間1000台の販売を計画している。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月26日、熟練アーティストによるハンドペイントを施した「ゴールドラインエディション」7車種を限定発売すると発表した。
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン ◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ ◆スマートフォン連携がトピック
◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン ◆振り落とされそうになるほど強烈な加速 ◆パパサンより低いシート高
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解 ◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配 ◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい ◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
カワサキモータースジャパンは、大型スポーツバイク『メグロK3』を10月29日に発売する。かつて「大排気量」で「高性能」、「高品質」を謳い、ライダーたちの憧憬の念を集めた“メグロ”ブランドの復活だ。
「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつ悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。
◆警察向け車両で90年以上のノウハウ ◆0~50km/h加速2.6秒で最高速は120km/h ◆自動車のシステムをベースにした充電技術 ◆10.25インチのカラーディスプレイ ◆警察向けの特別オプション
ホンダは、原付二種のレジャーモデル『CT125・ハンターカブ』に新色「パールオーガニックグリーン」を追加し、2022年1月20日に発売する。
ホンダは、軽二輪クルーザー『レブル250 Sエディション』に新色「パールスペンサーブルー」を追加し、2022年1月20日より発売する。
◆ホワイトに「ドゥカティGP」マシンのレッドを組み合わせ ◆ドゥカティの「モタード」らしいハイマウントのフロントフェンダー ◆803ccのL型空冷2気筒エンジンは最大出力73hp