日本二輪車普及安全協会は、「ジャパンライダーズ宣言」の活動の一環として、「ジャパンライダーズ 川柳コンテスト」を開催。2022年1月1日から31日まで作品を募集する。
スズキは12月27日、KATANAオーナーから投稿された877枚の写真による「KATANAビッグフラッグ」が完成したと発表した。
MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)は、創設60周年の節目を迎えるにあたりロゴマークを刷新、2022年1月1日から使用を開始する。
日本二輪車文化協会は12月15日、この1年間で最も優れた二輪車に贈る賞「日本バイクオブザイヤー2021」を発表。カワサキ『Ninja ZX-25R』が大賞に選出された。
レゴジャパンは、BMWの4輪スポーツ最高峰モデルに与えられる「M」の称号を2輪として初めて冠した『M1000RR』を1/5スケールで完全再現した新商品「レゴ テクニック BMW M1000RR」を2022年1月1日より発売する。
ホンダは、2022年1月2日よりサウジアラビアで開催される、FIM世界ラリーレイド選手権の開幕戦「ダカールラリー2022」に、ホンダ・レーシング(HRC)のワークスチーム「モンスター・エナジー・ホンダ・チーム」で参戦し、3年連続での二輪車部門の総合優勝を目指す。
ホンダは12月10日、2022年FIMトライアル世界選手権の参戦体制を発表した。レプソル・ホンダ・チームは、世界選手権30連覇を達成したトニー・ボウ選手に加え、新たにガブリエル・マルセリ選手を迎えるとともに、今シーズンでの引退を表明した藤波貴久氏が新監督に就任する。
◆2年ぶり開催、来場者1万1000人 ◆シュアショットが2回連続ベストの快挙! ◆ハーレーは最後のスポスタを初披露! ◆インディアンがカスタムファンへ猛アピール
カナダに拠点を置くBRP社の3輪モーターサイクル「Can-Am(カンナム)」。2輪でも4輪でもないそのスタイルは2007年に発表され、まったく新しいカタチのモビリティとして日本でもシェアを拡大。唯一無二の個性によって、着々と存在感を高めている。
2021年12月4日、5日に東京国際フォーラムで開催された「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」にて、aidea株式会社の新製品「AA-i」(エーエーアイ)が発表された。
イタリアで毎年開催されている国際モーターサイクルショー、EICMA 2019でに発表された同社のEVスポーツモデル「EVプロジェクト」と、2021年5月にクラウドファンディングを実施し、2950万円を調達した前2輪の電動3輪車「ノスリス」を展示し、大きな注目を集めている。
これからの時代にぴったりな、最先端EVバイクが大集結する「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が2021年12月4~5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されている。
これからの時代にぴったりな、最先端EVバイクが大集結! と主催者(東京都環境局)が謳う「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が、12月4~5日の会期で、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催中だ。
代官山蔦屋書店は、スケーターブランド「CHALLENGER」のオリジナルアイテム販売、デザイナー田口悟氏の原画、ヴィンテージバイクの展示などを行う「CHALLENGER FIREBALL」フェアを12月4日から26日まで開催する。
スズキ『KATANA(カタナ)』の名称が、天竜浜名湖鉄道のフルーツパーク駅の副駅名(愛称名)として、2021年12月7日から2024年3月31日まで採用される。