SHOEIは、スモールジェット「J・O」のグラフィックモデル「CARBURETTOR(キャブレター)」に新色を追加し、5月(予定)より発売する。
SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「TESSERACT(テセラクト)」を追加、7月末までの受注限定で5月(予定)に発売する。
SHOEIは、軽量かつコンパクトなフルフェイスヘルメット『Z-8』にグラフィックモデル「ACCOLADE(アコレイド)」を設定し、5月(予定)より発売する。
ピレリジャパンは2月22日、“スポーティでエモーショナルな”新製品と自ら謳う、ロードタイヤ最高峰『DIABLO ROSSO IV CORSA(ディアブロ・ロッソ・クワトロ・コルサ)』の各サイズを夏以降、順次発売すると発表した(イタリア発表:2月10日)。
昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズの2022年度版を3月16日より発売する。
aideaは2月15日、同社が製造・販売する原付二種の電動3輪バイク『AAカーゴ β8』が国土交通省による型式認定を取得したことを発表。国内第5のバイクメーカーが誕生した。
ホンダモーターサイクルジャパンは、ライディングギアのオンラインショップ「HondaGO BIKE GEAR(ホンダGO バイクギア)」を3月14日に開設する。
ホンダベトナムは2月10日、原付2種スクーター『ディオ110』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年11月27日~2021年10月5日に製造された4415台。
ヤマハ発動機は、2022年から2024年までの3か年における新中期経営計画を策定。「コア事業の稼ぐ力を強め、サステナブルな社会に貢献する新規事業・成長事業に投資し、デジタルと共創の加速で成長性を高める」を基本方針とし、企業価値を向上させていく。
ヤマハ発動機は2月10日、電動モーターや水素エンジンなど、カーボンニュートラルを実現するためのパワートレイン技術の研究・開発設備を今中期(2022~2024年)に増設すると発表した。
ヤマハ発動機は2月10日、2021年12月期の連結決算を発表。売上・利益とも過去最高を記録した。
2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、「電源取出しハーネス手作りKIT」が新発売。同製品は生活必需品でもあるモバイル携帯の充電用やETC・LED追加ランプなどの電装品に必要な電源を取り出す「電源取り出しハーネス」をオリジナルで作成出来るハンドメイドアイテム。
渋滞の多い都内ではバイクの移動が楽ちん。しかし、問題はバイクが停められる駐輪場が少ないこと。予約制駐車場シェアサービス「軒先パーキング」では、クルマだけでなく、バイク専用パーキングも数多く紹介している。
カワサキプラザネットワークは、Z誕生50周年を記念した「Z 50th Anniversary Item」を4月より順次発売する。
ドゥカティ(Ducati)は2月1日、ツーリング用に特別に設計されたヘルメット、「ホライゾンV2」を欧州で発表した。