1969年に登場し多くのライダーから長らく愛されてきた、ホンダの車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』。今回はそのダックス125に、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華が試乗。その魅力を語り合った。
今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。
このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。
◆「走る、曲がる、止まる」は大きな意味を持たない ◆「2列5人乗り」ならではのメリットはあるか ◆300万円を切るお買い得仕様
◆正直“ニッポンのマツダ”を侮っていたと深く反省 ◆CX-60はスポーツSUVではない ◆マツダの狙いが「ごく自然」と思えば ◆「あなたはSUVで、頻繁にスポーツモードを使用しますか?」
◆フランスの香りがプンプンする ◆使い勝手には日本の香りがプンプン ◆電動四駆のハイブリッド E-fourが頭ひとつ抜けた乗り味 ◆価格差を考えると
◆取り回しが良く、狭い道でも持て余すようなことはない ◆余裕のあるパワー&トルクと静粛性の高さが印象的 ◆1ギアで引っ張っる伸びやかなフィーリング ◆オン・ザ・レール感覚で余裕が感じられる ◆やや引き締まった安心感の高いシャシー性能
2021年11月に一部改良をうけ、マイパイロットが搭載された三菱『エクリプスクロス PHEV』に試乗した。
待望のマツダ、ラージプラットフォームモデルの第1弾として『CX-60』がデビューした。ある意味でマツダにとっては一世一代の賭けに出たともいえるモデルである。
ホンダがティザーページで公開している新型SUV「ZR-V」の事前試乗会をメディア向けに開催。群馬サイクルスポーツセンターでの試乗が叶った。
新型『ステップワゴン』のTV-CMを見て、ご存知の方なら「そう来たかぁ」と思ったはず。1996年登場の初代の時のいわばセルフカヴァーで、同じ楽曲“オブラディ・オブラダ”をCMに使ってきたからだ。