オートサービスショー2019の会場で、観光バスがリフトアップされていてひときわ目を惹いていた。株式会社アイペックが紹介するのはイタリアのラバリオリ社製移動式大型車用リフトだ。
ボッシュはオートサービスショー2019で、モータージャーナリストの岩貞るみこさんが登壇し、「自動運転社会への課題と対応策」と題したトークセッションを開催した。
レクサスの米国部門は4月25日、『RC F』(Lexus RC F)の改良新型が、映画『メン・イン・ブラック』シリーズ最新作、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に起用されると発表した。
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、三菱『デリカD:5』改良新型と『eKワゴン』『eKクロス』新型のミニカーをお子様に抽選でプレゼントする。
新名神の新四日市JCT~亀山JCT間が開通し、東名阪の渋滞がかなり解消されている。このエリアではファンの多い、湯の山温泉のアクアイグニス片岡温泉へのアクセスも大幅に改善している。立ち寄り入浴もできる温泉リゾート施設だ。
3月31日、お台場野外特設会場で「お台場痛車天国2019」が開催された。会場は東京国際クルーズターミナル駅のすぐ近く。来年は五輪の影響で会場が使えないため、お台場での痛車天国は今回がラストとなる。
東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2019」には水素を利用したさまざまな製品、技術が展示されていた。その中で面白い技術を発見した。それは山口県パビリオンにあった塩分濃度差エネルギー(SGE)変換装置だ。
ノスタルジック2デイズ2019(23~24日、パシフィコ横浜)の目玉の一つはなんと言っても、ミケロッティがデザインした2台の試作車、『レーザー』と『ミザール』が会場に並ぶということだろう。イタリア人のジョヴァンニ・ミケロッティは自動車およびバイクのデザイナーだ。
マツダ『MX-5ミアータ』の初代モデルが、シカゴモーターショーで発表されたのは1989年2月のこと。ちょうど30年前ということになる。
自動車関連のイベントも多数開催される千葉市の幕張メッセ。そんなイベントに地方から足を運ぶ人にも人気だというのが、ブランド豚を楽しめる千葉県佐倉市にあるとんかつ店「ららポーク」だ。
早くからキャンピングカーに特化した自動車保険代理店として営業してきた株式会社シェアティブも、ジャパンキャンピングカーショー2019の会場で、保険の紹介と相談を受け付けていた。
ジャパンキャンピングカーショー2019、今回の目玉の一つとだ。トイファクトリーのブースには 同社主力モデル「BADEN」シリーズと老舗国産家具メーカー「カリモク」とのコラボレーションモデル『BADEN grande karimoku version』が展示されていた。
NEXCO中日本管内のサービスエリア・パーキングエリアでは、2019年3月31日まで、北海道産品を取扱い北海道を応援する「元気です北海道 応援フェア」を開催している。
東京オートサロン2019の「グランツーリスモ」ブースでは、2018年に初めて開催された本作の世界大会「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ」のトロフィー像を公開。
初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルレーシングは、12月22日にファンとの集いを目的としたイベント「GOODSMILE RACING & TeamUKYO 2018年 忘年会」を開催した。イベントにはエントラント代表の安藝貴範氏と監督の片山右京氏などが登場。