モーターで走るのに充電を気にせずロングドライブが楽しめる。それが『セレナe-POWER』最大の魅力だ。日産がハイブリッド車の新しい形としてリリースしたe-POWERは、『ノート』に続く第二弾。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『インサイト』の市販モデルに、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
トヨタ自動車とスズキは3月29日、インドでハイブリッド車などの相互OEMに向けて基本合意したことを発表した。
ハイブリッド(HV)車は軽自動車でも当たり前の存在となり、2017年は100万台以上のハイブリッド車(全車種・PHV含む)が販売された。また新車販売の約3割がハイブリッド車という統計もある。ガソリン、ディーゼルに次ぐパワートレインの主流のひとつといっていいだろう。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、新型『RAV4ハイブリッド』を初公開した。
トヨタ自動車の電池製造子会社のプライムアースEVエナジーは27日、浜名湖西岸土地区画整理事業地内に用地取得を前提とした協議を開始すると発表した。
運転席に座ると、目の前には大きなウィンドーからの景色が広がる。見晴らしがよく心地いい。『セレナ』に人気があるワケである。そして今回、『ノート』で採用されている「e-POWER」が搭載された。
ホンダの米国部門は3月26日、新型『インサイト』の市販モデルの概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。
フォルクスワーゲンは、新開発のマイルドハイブリッドシステムを、欧州向けの『ゴルフ』に搭載すると発表した。
メルセデスベンツは、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018において、改良新型『Cクラスクーペ』『Cクラスカブリオレ』を初公開すると発表した。