ドイツの高級車メーカー、BMWグループがすべてのラインナップに、マイルドハイブリッド技術を採用する計画を掲げていることが分かった。
スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていい。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月22日、開発中の新型スーパーカー『ハイパー GT』のイメージスケッチを公開した。
コンセプトカー『LF-LC』の革新的なデザインイメージをモチーフに、最新FRプラットフォーム「GA-Lプラットフォーム」や、マルチステージハイブリッドシステム、ダイレクトシフト10ATを採用し「すっきりと奥深い走りを実現」したとしている。
フランスに本拠を置くシリコンモビリティー社は3月13日、EVやハイブリッド車のバッテリーレンジや充電速度を向上させるソフトウエアとアプリケーションを開発した、と発表した。
レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500』を3月16日より発売した。
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。
ハイブリッド車を環境対応車の主軸に位置付けるトヨタ。同社が、今後の欧州でのハイブリッド車の販売について、意欲的な目標を提示した。
発売から1か月で、月販目標の8倍を受注したというトヨタの人気車種『C-HR』。新世代プラットフォーム「TNGA」を採用し、背の高いSUVスタイルながら走りの面でも高い性能を実現した。今回のテスト車両に桂伸一氏が選んだのはハイブリッド。
これが6世代目の『ワゴンR』だという。いわゆるトール型ワゴンという軽自動車になかったジャンルを切り開き、軽自動車界に新風を巻き起こしたのが初代モデル。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『Q60』(日本名:次期日産『スカイライン クーペ』)の「プロジェクト・ブラックS」をワールドプレミアした。
スズキがついにフルハイブリッド化したモデルを発売した。ベースは小型車の『ソリオ』&『ソリオバンディット』。
スズキは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『スイフト』をワールドプレミアした。
ドイツのメルセデスベンツは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、メルセデスAMG『GTコンセプト』を初公開した。
ドイツのアウディは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、『Q8スポーツコンセプト』を初公開した。