名古屋ガイドウェイバスは2月27日、ガイドウェイバス志段味線(ゆとりーとライン)守山市民病院駅の駅名を、4月1日から「金屋(かなや)」に変更すると発表した。
警視庁は、個人・職場や学校・仲間等のライダー3人でチームを組んで、期間中の安全運転を競い、無事故・無違反を目指すコンテストを企画した。
国土交通省中部運輸局は、2012年度事業用自動車に主たる責任のある事故について、速報値を発表した。数字は中部運輸省管轄内のもの。
国土交通省は2月26日、自動車のナンバープレートに新たな地域名を表示する「ご当地ナンバー」の第2弾を公募すると発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月25日、大型トラックの自動運転・隊列走行実験に成功したと発表した。
KTM JAPANは2月25日、オートバイ『250EXC-F SIX DAYS』など計4車種の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
NEXCO中日本は、外部有識者からなる「安全性向上有識者委員会」を設置した。
NEXCO中日本によると、新湘南バイパス・茅ヶ崎中央IC下り線(平塚方面)の入り口を2013年3月1日~2013年3月20日まで一時閉鎖する。
交通エコロジー・モビリティ財団は20日、カーシェアリング主要事業者5社の加入者に対するアンケート調査結果をまとめた。
公正取引委員会は、自動車用ヘッドライトの自動車メーカーへの納入で価格調整するなどしていたとして小糸製作所、市光工業に総額40億円を超える課徴金納付命令を出すことを決めた。
2月19日に横浜市でスタートした超小型モビリティ実証実験では、貸し出し車両として日産「ニュー・モビリティ・コンセプト」が提供されている。
「SOCIAL MEDIA WEEK」(ソーシャルメディアウィーク)が東京で開催されている。2月19日、東京都知事の猪瀬直樹氏が講演を行い、東京都の地下鉄と通信整備、その取り組みを支えたソーシャルメディアの存在について述べた。
2月19日、横浜市と東急電鉄そして日産自動車は、2人乗りの超小型モビリティを同市在住の7名に2週間貸し出して利用実態を調査する実証実験をスタートした。貸し出し車両には、日産の「ニュー・モビリティ・コンセプト」が提供された。
ソーシャルメディアの役割や未来を多角的にとらえ、考えることを目的に、世界10都市で開催されている「SOCIAL MEDIA WEEK」(ソーシャルメディアウィーク)が東京でも開催されている。
西日本高速道路は、東九州自動車道の清武ジャンクション(JCT)から清武南インターチェンジ(IC)までの区間が3月に開通すると発表した。開通は3月23日、午後3時。