「人とくるまのテクノロジー展 Unofficial After Party」を2025年5月23日に開催。自動車業界の交流会で情報交換が進められ、定員は50名。申込締切は5月19日。
ヒョンデ傘下のキアの電気自動車『EV3』が、2025年ワールドカーオブザイヤーを受賞した。この栄誉ある賞は、ニューヨークモーターショーで2025で発表された。
マツダの中国合弁会社の長安マツダは4月23日、上海モーターショー2025において、新型電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を初公開するとともに、同車の詳細を発表した。
トヨタ自動車は4月23日、上海モーターショー2025において、新型ラージEVセダン『bZ7』を世界初公開した。
レクサスは4月23日、上海モーターショー2025で8代目となる新型『ES』を世界初公開した。日本での発売は2026年春頃を予定している。
35回目を迎えるマロニエランin日光が4月19日から20日にかけて開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
自動車メーカーHondaのウィングマークをモチーフにした折り畳みスツールが、ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」から一般販売が開始された。限定500個の生産となっている。
アウディは、上海モーターショー2025のプレビューイベントにおいて、中国向け新ブランド「AUDI」の最初の量産モデル、AUDI『E5スポーツバック』を世界初公開した。
フォーミュラEの東京大会「Tokyo E-Prix」が来月17日と18日に開催され、レース観戦やライブパフォーマンス、EV技術展示など多彩なアクティビティが予定されている。
どんな商品、サービスにおいても同様だが、使ってみないと、所有してみないとわからないことは多い。EVはその代表のひとつだと考える。ここでは、オーナー視点で、EV(日産『サクラ』)を所有してみてわかるよかった点、そうでもなかった点を整理してみたい。