BMWジャパンは、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。日本に導入される3つのパワートレインは全て48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、車両本体価格は798万~998万円となっている。
横浜ゴムがメルセデスAMGのラグジュアリーセダン『Mercedes-AMG E 53 HYBRID 4MATIC+』向けのウィンタータイヤ「ADVAN WINTER V907」を新発売。メルセデスAMGディーラーなどを通じて欧州を中心に販売が開始された。
東京湾アクアライン上り線においては混雑分散のため時間変動料金を採用している。混雑分散をより効果的にするため、ピーク時の通行料金1200円を1600円にし、オフピーク時には600円を400円にする。時間帯別料金は下り線にも導入される。
三菱ふそうトラック・バスは、『ふそうエアロエース』など2車種14型式の樹脂製カバーを固定する金具類の防錆処置が不適切なため、天井エアコンユニットからカバーが脱落する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに関心を抱くドライバーは一定数いる。しかし、それを実行に移そうとする人の数はそれほど多くない。当連載ではその一因がなんとなくの“わかりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。
ニューヨークのファッションブランド、エイメ・レオン・ドレ(ALD)は、ポルシェとのパートナーシップで象徴的な「993ターボ」を復活させた。
SUBARU(スバル)は11月27日、スポーツセダン『WRX』の2025年モデルを2025年初頭、米国で発売すると発表した。SNSでは「日本に欲しい!」など、国内への導入を求める声が上がっている。
トヨタGAZOOレーシングは、『スープラ』(3.0Lモデル)の一部改良と生産終了に伴う特別仕様車「スープラ A90 ファイナルエディション」を発表。
慶洋エンジニアリングが車載対応ワイヤレスベビーモニター「ミマモAN-M017」を発売。価格はオープン、オンライン価格は1万8000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
兄の影響からオーディオをDIYで始めた山口さんだったが、作業中のトラブルでレスキューを受けることになる。それが神奈川県のCAR-Fiだった。そこでプロショップのオーディオに触れることになり、本格的なシステムアップのスタートを切ることになる。