フィアット『500X』に試乗するのはこれが3回目のことだ。2015年デビューだから、1年半おきに乗っている計算で、結構乗っている方。毎回辛口に評価させていただいて、きっと販売されている方は苦々しく思っているに違いない。
スマートドライブと、 位置情報ビッグデータ・解析技術を用いた地域活性化支援ソリューションを提供するナイトレイは10月14日、データ連携と協業ソリューションの開発・提供を開始したと発表した。
KDDIなどは10月15日、愛媛県南予地域 の公共交通の利便性向上、移動のシームレス化による観光客の満足度向上を図るため観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を10月29日から12月31日まで実施すると発表した。
丸紅とmobby ride(モビーライド)は10月14日、電力サービスと電動マイクロモビリティを活用したサービス組み合わせたビジネスの事業可能性を検証するため、基本合意書(MOU)を締結したと発表した。
マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。
ZFは10月13日、イタリアの商用車メーカーのイヴェコ(Iveco)との提携を強化し、ZFが運用するトラックについて、天然ガスを動力源とする車種の運行を拡大すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは10月13日、『アルト』(Suzuki Alto)がインド発売20周年を迎えた、と発表した。20年間の累計販売台数は400万台以上と、インドのベストセラー車に君臨している。
◆意外?なタフトのネーミング
◆ファーストカーに選んでもいいと思えるほどこなれた走り
◆NAでも市街地なら十分な動力性能
BMW『4シリーズ』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのデザインの特徴などについて本国デザイン責任者による説明がオンラインで行われた。
整備士・メカニック業界人材派遣会社のレソリューションは、全国の20代の男女1054人を対象に、興味・関心のあるものについての調査を実施。その結果を発表した。