◆キドニーグリルにカメラやレーダーやセンサーを組み込む
◆5Gテクノロジーが高度な自動運転を可能に
◆新開発の曲面デジタルコクピット
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆航続は600km以上の予定
◆ディーゼル・ブラザーズ
ツインターボはボンネットからはみ出るくらいが丁度いい?
三菱自動車は11月4日、2020年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響による最終赤字は4~6月期の1761億円から2099億円に拡大した。
11月4日、「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が行われ、全45台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。
京都機械工具(KTC)は、2020年11月1日~2021年4月20日まで、工具セットがお得になる「2021SKセール」を開催。用途に併せてKTCがセレクトした工具セットをお得に購入できる。
日産自動車とインクリメントPはロケーションサービスで協業、カーシェア「e-シェアモビ」とポイ活アプリ「トリマ」のコラボによる、新コネクテッドサービス「トラベルトリガー」の実証実験を11月4日から開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は11月2日、次世代のボルボのEV向けモーターを自社開発すると発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月30日、2020年1~9月のフォルクスワーゲン乗用車ブランドの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は367万4300台。前年同期比は18.6%減と、2年連続のマイナスとなった。
SUBARU(スバル)が11月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、営業利益が306億円(前年同期比68%減)の黒字となった。主力の北米市場の回復が進んでおり、通期予想は上方修正した。
ダイムラートラック(Daimler Truck)とボルボグループ(Volvo Group)は11月2日、燃料電池の量産に向けた合弁事業を設立することで最終合意に達した、と発表した。