日本ペイント・インダストリアルコーティングやBIPROGYは、大津市で自動運転バスの実証実験を、12月10日から2023年2月28日まで実施する。
軽自動車もEVもすべての自動車ユーザーのニーズを叶えるものではない。しかし“個人”の“日々”の移動を自宅充電で手軽に賄う理想を叶える一台。EVや軽の選択になかなか割り切れない気持ちを移動の質(走りや内装や装備)の向上がさらに後押ししてくれそう。
えこひいきですか? ええ、そうですとも。郷に入っては郷に従え、フランス車に乗るならこの奔放さを受け入れて楽しむ自分に酔いしれたいのである。
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。「カペラ」の跡を継ぐ形で「アテンザ」として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと変更し現在へ至る。
日本にいると普段あまり目にすることがないピックアップトラック。アメリカでは、これを普段使いの足グルマとして乗る文化があり、車種別販売ランキングでは常にトップを占めるほど台数を売るカテゴリだ。
CX-60に10点を投じた理由は、マツダらしく今どき気骨ある縦置き6気筒+後輪駆動の新しいプラットフォームで、ラージクラスではあるも走りの新境地を拓いてくれた点。さらに素材や細部のデザインにこだわった上質で心地いいインテリアも。
アルパインニューズは12月9日、「イオンモールいわき小名浜」(福島県いわき市)に、期間限定のポップアップストア「アルパインスタイル イオンモールいわき小名浜」をオープンした。
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。部門賞のパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーにはホンダ『シビック e:HEV/シビックタイプR』が選定されている。
カーメイトは12月9日、360度ドライブレコーダー「ダクション360」シリーズより、前方車のナンバーもクリアに記録できる、360度+リヤの2カメラモデル「ダクション 360D DC3600R」を発売した。
アバルトは11月22日、ブランド初のSUVのアバルト『パルス』(Abarth Pulse)をブラジルで発売した。