今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、三菱『ギャラン VR-4(EC5A)』パトカー2種のダイキャスト製1/43スケールモデルを発表。予約受付を開始した。
折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。
中国・深圳の自動車メーカーBYD。近年テスラと並んで世界最大級のEVメーカーとして急成長を続けており、すでに日本でもEVバスが高いシェアを集めているが、来年1月にはいよいよ主力の乗用モデルが日本上陸を果たす。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2022ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。車部門で「伊勢神宮内宮(三重県)」が、バイク部門で「道の駅どうし(山梨県)」が1位となった。
ポルシェは現在、『911』に設定される派生スポーツモデル『911 GT3ツーリング』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。
カーライフに直結する「社会・経済」トピックスを横断的に紹介している当コーナー。今回は、スキーヤー&スノーボーダーに耳寄りなスペシャルETC割引サービスを紹介する。その名は『ウィンターパス2023』だ。さて、この利点と活用法とは…。
中古車輸出事業などを展開するENGは、「自動車の買い替え」に関する調査を実施。5年・5万kmで買い替えを行っている人が多いことがわかった。