カーメイトは12月8日、モータースポーツブランド「RAZO(レッツォ)」より、被せるだけでワイルド感を演出する「ジムニーATシフトノブカバー」の販売を開始した。
◆ソフトウェアを組み合わせ柔軟性向上
◆コンチネンタルが乗用車向けLiDARを量産
◆スマートシティにおけるLiDAR活用
◆モノコック構造の「GA-C」プラットフォームを採用
◆「グラマラス&タフ」がエクステリアのコンセプト
◆新開発の10インチヘッドユニットとデュアルリアシートエンターテイメント
◆ハイブリッドシステム全体で186psのパワー
◆フラッシュライトとイエローとブルーの車体ラッピングで警察仕様に
◆20インチのアルミホイールとスプリングキット装着
◆べース車両の『i4 M50』は544hpツインモーター搭載
光岡自動車は、2シーターオープン『Himiko(ヒミコ)』を一部改良するとともに価格を改定し、12月8日より販売を開始した。
いよいよ師走。年末ということでさまざまな作業に追われるビジネスパーソンも多いことと思うが、なるべく旬なネタからは取り残されないようにしたいところ。
東南アジア最大の自動車生産国として「東洋のデトロイト」を自称するタイランド。そんなタイは日本車の比率が9割を超えると言われる日本車天国なのだが、かといって街で見かける日本車が日本で見かけるクルマと同じとは限らないのが面白いところだ。
アジアクロスカントリーラリーでチーム三菱ラリーアートが優勝を遂げた4日後。バンコク郊外で開催されたバンコクモーターエキスポの会場において、三菱自動車タイランドの社長、小糸栄偉知氏にお話を聞いた。
予選で1秒の間に20台近くがひしめき合う熾烈な戦いを繰り広げるGR86/BRZ Cup。その激しいレースからスーパーGTを目指す女性プロドライバーのが翁長実希。2022年シーズンは苦戦をしたが、来シーズンに向けてチャレンジを続ける。
◆排出ガスのクリーン化と加速性能の向上を両立
◆8速ATを標準装備
◆「ジープ・アクティブ・ドライブ」と呼ばれる4WDシステムを標準装備