カーライフに直結する「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回からは“ナビ”について考える。クルマを買い替えるときや愛用のメインユニットが古くなってきたとき、ナビに何を使うかが悩みどころともなってくる。その答を多角的に検証する。
日産のSUVの基幹車種である『エクストレイル』。そのデザインはこれまでのタフさとともに上質さが加わり、より多くのユーザーに向けたものとなった。特にインテリアはその傾向が強い。そこでインテリアデザイナーに話を聞いた。
トヨタ アルファード&ヴェルファイアと日産 エルグランドは、両車ともにLサイズのボディを備えた上級ミニバンだ。最近は2列目シートに重役などが座るLサイズセダンのようなニーズも増えてきた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型トヨタ『プリウス』(MXWH60、MXWH65)用の対応ラインナップを追加。5月1日より先行予約が開始された。
◆専用の18インチアルミホイールやアルカンターラ内装
◆モーターは最大出力155hpに強化
◆アバルトのガソリンエンジン音を再現するサウンドジェネレーター
今や必須の車載アイテムになっているレーダー探知機。近年は各メーカーからのラインアップも幅広くなり、さまざまな機能や取り付けスタイルが用意される。そこでモデル選びのポイントを紹介した。
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、キャンピングカープラザ東京がオリジナルの豪華装備バンコン「ハピリー レジェンド」を展示していた。
日本発のスーパーカーと言っていい1台がレクサス『LFA』だ。『LC』だったり、『IS』だったり、SUVにも「F SPORT」を設定したり、レクサスは、実はスポーツカーのブランドなのかもしれない。
4月28日~5月4日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は車内でスマホの音楽を聴くための便利アイテム。ふだんスマホで聴く音楽をスマホのまま車内に持ち込みたいという需要は大きいようです。
SUBARUは、同社の基幹車種であり、エントリーとも位置付けられる『インプレッサ』をフルモデルチェンジした。デザイナーに話を聞くことで、その特徴や、兄弟車の『クロストレック』との差異について明確にしたい。