レクサス(Lexus)は9月25日、ミニバン『LM』の新型の欧州仕様を発表した。2列シートの4名乗りが設定されている。
トヨタ自動車の米国部門は9月25日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の2024年モデルを発表した。
SUBARU(スバル)は、10月1日付で自動車部門の製造本部を「モノづくり本部」へ改称するなどの組織改正を行ったことを発表した。
HWエレクトロは、10月26日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京ビッグサイトを中心に開催されるジャパンモビリティショー2023(JMS2023)にて、新たな軽商用EVのコンセプトカーを世界初公開する。
スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』などのCVT車と、コンパクトハッチ『スイフトスポーツ』の6AT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、10月12日より順次発売する。
日産自動車の米国部門は9月25日、2ドアスポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)の2024年モデルを発売した。『Z NISMO』(日本名:『フェアレディZ NISMO』に相当)の現地ベース価格は、6万4990ドル(約970万円)に設定している。
カー用品メーカーのカーメイトから、ドライブを楽しく快適にする「おばけゴミ箱 ホワイト」「噴霧式ディフューザー専用オイル:大人のガトーショコラの香り/ホットゆずの香り」「ボトル型ウェットティシューホルダー」の4製品が新発売。
アルパインマーケティングは、最適なサウンド空間を創りだすハイエース専用OPTIM(オプティム)サウンドシステム「OPTIM8-HI」を11月下旬より発売する。価格(税込・取付費別)は21万7800円。
メルセデスベンツは9月26日、SUVクーペの『GLCクーペ』新型の高性能モデル、メルセデスAMG「GLC 43 4MATICクーペ」(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC Coupe)新型を欧州で発表した。
「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。