SUBARU(スバル)の米国部門は10月26日、2ドアスポーツカー『BRZ』の2024年モデルに、さらなるスポーツ性を追求した「tS」グレードを設定すると発表した。「BRZ tS」の現地ベース価格は、3万5345ドル(約530万円)に設定されている。
国産車、輸入車、二輪車までさまざまな車両が出品する西日本最大級のモーターイベント「大阪モーターショー」。2023年バージョンは名称を「OSAKA MOBILY SHOW2023 第12回大阪モーターショー」とし、12月8~11日にインテックス大阪(大阪市)で開催される。
ホンダアクセスは、11月25~26日に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「しっぽフェスタ2023秋」に出展し、新型『N-BOX』と『フリード+』に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着、わんこにやさしい2台のホンダ車を展示する。
“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。
アフターホイールの雄であるレイズがジャパンモビリティショー2023に出展。クルマメーカー向けのOEMホイールやレースシーンを支える高い技術力やデザイン性を高める独自技術を紹介した。
車内では、「外部パワーアンプ」を使わなくても音楽を聴ける。なぜなら、純正・市販を問わずメインユニットには「パワーアンプ」が内蔵されているからだ。でも敢えて「外部パワーアンプ」を導入すると、確実に音が良くなる。当特集では、その秘密を解説している。
2023年で生産終了となるアウディのスポーツカー『R8』。V10エンジンを搭載する大排気量スポーツがいよいよ姿を消すことになるが、そんなタイミングでR8をベースとした開発中のプロトタイプ車両を捕捉した。この車両は一体何なのか?
レクサスは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開日は10月28日~11月5日)で、「Pushing the Boundaries of the Electrified Experience」をテーマに、電動化で実現するクルマの未来と新たなモビリティ体験を提案するコンセプトモデルを発表。
当コーナーでは、カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと考えているドライバーに向けて、その作業における“コツ”を紹介している。現在は、「サブウーファーボックス」の自作方法を説明している。今回は、車両への固定の仕方を解説する。
タイヤの近未来を感じさせる先進の技術をジャパンモビリティショー2023のブースで紹介したヨコハマタイヤ。新発想のタイヤ技術に加えてタイヤの状態を知るセンシング技術なども注目された。