◆日本の未来を描く場に変わった自工会ブース
◆モビリティショーだからこそ増えた仲間
◆マルチパスウェイの意義
◆「みんなで作るモビリティショー」の今後は?
◆個社戦からオールジャパンの集団戦へ
トイファクトリーは、ディズニー創立100周年を記念したキャンピングカー『ダヴィンチ6.0〈ディズニー100〉エディション』を限定生産5台で発売、抽選販売の申込受付を開始した。
日本自動車工業会の会長でありトヨタ自動車の会長でもある豊田章男氏と、タレントのマツコ・デラックスが11月5日、ジャパンモビリティショー2023会場内で『ジャパンモビリティショー大反省会』と題したトークイベントを開催した。
トヨタ自動車は、新型『クラウンセダン』を11月2日に発表、11月13日に発売予定だ。
「子の不祥事は親の責任なのか」という考え方が、改めて問われそうな立ち入り検査でもある。
「実質400万円台から買えるボルボ」として8月に日本でも発表され話題となった、新型電気自動車(BEV)の『EX30』。販売開始を前に、スペインで試乗が叶った。価格も含め「日本にちょうどいい」ことをアピールするボルボだが、果たしてその実態は。
ソリオの純正サウンドに不満を持った伊藤さんは、埼玉県の東京車楽で相談を始め、まずはスピーカー交換をプラン。加えてデッドニングまでのメニューで取り付けを実施。見違えるような高音質化で大好きなアーティストの声が断然リアルになったという。
日産は現在、クロスオーバークーペSUV『アリア』に設定される高性能バージョン、『アリアNISMO』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するEV向けスロットルコントローラー製品「e-Thro Con」(イースロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)に日産『アリア』の適合が追加された。
トヨタ・モーター・ヨーロッパは11月6日、小型クロスオーバー車の『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の生産を、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・トルコ(TMMT)で開始した。現時点では欧州専用車となっており、日本市場への導入に関する発表はない。