11月6日に閉幕したジャパンモビリティショー2023。多くの企業がワールドプレミアなども行い、モビリティの未来に注目が集まった。そんなジャパンモビリティショー2023で、特に視線を集めた話題をランキング形式でお届けする。
今週末の11/11-12開催、九州エリア最大規模の自動車アフターマーケット事業者向けビジネス展示会『オートアフターマーケット九州2023』で、リビルトパーツ/リユースパーツの訴求を予定している出展社をピックアップして紹介する。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスセダン『5シリーズ』にクリーンディーゼルエンジン& xDrive搭載モデルの初期生産限定車「523d xDrive ザ ファーストエディション」を設定し、11月10日より販売を開始する。納車は2024年第1四半期以降を予定している。
古くからボルボはスカンジナビアン・デザインであることを静かに主張してきたが、現行の『XC90』に始まる世代からとりわけ強く強調するようになった。しかし新型BEVとして登場した『EX30』は、さらにボルボのデザイン・ランゲージを一新してきたように見える。
アウディは11月8日、最上位SUVクーペの『Q8』の高性能モデル、「SQ8」(Audi SQ8)の改良新型の新写真を公開した。
今週末の11月11日・12日に福岡で開催される『オートアフターマーケット九州2023』で “ 中古車商品化 ” に欠かせない「リペア(補修)」関連の製品・サービスをアピールする出展者をピックアップして紹介する。
フォルクスワーゲンは大人気小型SUV『ティグアン』の2024年モデルを発表。
SUBARU(スバル)は11月9日、『レヴォーグ』『レガシィ』『フォレスター』の排気ガス再循環装置(EGR圧力センサ)などに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年10月21日から2023年10月11日に製造された10万8552台。
トヨタ自動車の米国部門は11月9日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)の新型を11月14日、初公開すると発表した。