『フライングスパー』と『コンチネンタルGT』のために開発されたベントレーの「ローテーティング ディスプレイ」が、第6回オートモービルアワードの「ダッシュボード・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
日産自動車、ダイキン工業、TIS、およびマツモトプレシジョンの4社は、再生可能エネルギーと電気自動車(EV)の充放電制御システム、業務用空調制御のデマンドシステムを組み合わせた新たなエネルギーマネジメントの構築に向けた実用化検証を開始すると発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にTOYOTAヴェルファイア(TAHA40W, TAHA45W)が追加された。販売開始は12月20日より。
トヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業が、新車の安全などを確認する試験で新たに25の試験項目で174件の不正が判明。不正の対象がこれまでの6車種から64車種に拡大したと発表した。
福岡市のマリンメッセ福岡A・B館で開催される「福岡モビリティショー2023」。会場では、国内外のメーカーが最新の車両やコンセプトカーを展示する。「福岡モビリティツアー」と題した試みでは、次世代のモビリティを体感できるエリアが設けられる。
ダイハツ工業は、2023年4月28日に公表した認証申請における不正行為を踏まえ、公正で独立した第三者委員会を5月15日付で設置し、事案の全容解明および原因分析に加え、当社の組織の在り方や開発プロセスにまで踏み込んだ再発防止策の提言を依頼した。
メンテナンスをしている最中に、クルマの樹脂パーツを破損してしまった経験ってあるんじゃ無いだろうか? そんな時に樹脂パーツを補修するテクニックを憶えておけば安心感満点だ。
アウディの欧州Eセグメントモデル『A6』が、2024年に生まれ変わる。現行型となる第5世代は2019年から販売されており、5年という比較的短いスパンで世代交代となる。
メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型を、中国で発売した。
神奈川県厚木市にあるショッピングセンター「アツギトレリス」の屋上駐車場で12月17日、SNSなどを中心として100台のダイハツ『コペン』が集結した。