アルファロメオは5月15日、高性能スポーツセダン『ジュリア・クアドリフォリオ』に、「スーパースポーツ」を設定すると発表した。世界限定275台を販売する計画だ。
トヨタからビッグネームモデルの復活が止まらない、と報じるのは『ベストカー』6月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)。実は計画が進んでいるものの、プロトタイプは登場してはいないのだが「車名を挙げるだけでもベテランのクルマ好きは胸が熱くなる」。
音楽好きなドライバーは多くいる。その音楽を今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当連載ではその具体的な実践方法、つまりは“スタートプラン”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。
シボレーは5月14日、新型電動SUVの『エクイノックスEV』(Chevrolet Equinox EV)の受注を米国で開始した。現地ベース価格は4万3295ドルだ。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、アッシュトレイの注目作を4つ、ピックアップする。愛煙家にとって車内は貴重な喫煙空間だ。そこをより快適な場所にするにはどんな灰皿を使うかも大事。ぐっとくるものを選ぶベシ♪
メルセデスベンツは5月14日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG「GT43クーペ」(Mercedes-AMG GT Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、11万8388ユーロと発表されている。
野心的なFRプラットフォーム故に期待が大きかった半面、初期モデルを試乗した多くのユーザー並びにジャーナリストからは不満の声も漏れた。最大の問題点は乗り心地で、私も初めて試乗したモデルに対し「特にリアからの突き上げ感をやや顕著に感じてしまった。」と書いた。
ポルシェは5月14日、SUVの『マカン』新型のEV、「マカン・エレクトリック」(Porsche Macan Electric)の生産を、ドイツ・ライプツィヒ工場で開始した、と発表した。
フォルクスワーゲンは5月13日、新世代EV「ID.」ファミリーのフラッグシップセダン『ID.7』が、欧州最大の自動車クラブ「ADAC」の車両テストで歴史的な高評価を獲得した、と発表した。
3月に販売が開始されたホンダのWR-Vに関する記事を、注目ランキング形式で紹介する。コンパクトSUVというスタイルで購入しやすい価格が設定されているWR-Vの世界をチェックしよう。