◆走行状況に合わせて四輪それぞれを電子制御
◆高速道路などでは車高が自動的に10mm下がる
◆最新の先進運転支援システム
◆ディーゼルエンジンは2種類の出力特性
日本自動車殿堂(JAHFA)は6日、「2020 歴史遺産車」3車等の発表を行ない、そのなかで1965年にホンダがF1で初優勝した際のマシン「ホンダRA272」が歴史遺産車に選ばれた。
ホンダは11月6日、2020年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。第1四半期における1136億円の営業赤字から1692億円と黒字に転換した。
ホンダが11月6日にオンライン会見で発表した2021年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、中国などでの販売回復を受け、営業利益は1692億円(前年同期比64%減)の黒字に転換した。通期予想も大幅に上方修正した。
全国軽自動車協会連合会は11月6日、2020年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比1.7%増の1万6052台を販売し、11か月連続トップとなった。
トヨタ自動車が11月6日にオンラインで発表した2021年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、コロナ禍の影響から販売が着実に回復、営業利益はこれまでの通期予想を上回る5199億円(前年同期比63%減)となった。通期業績予想も大幅に修正した。
SUPER GTのドライバーも極限のドライビングを行うが、マシンや機材を運ぶトランポのドライバーも、ギリギリを攻める妙技を見せるのがツインリンクもてぎの搬入搬出だ。
トヨタ自動車は11月6日、2020年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症拡大の中、最終黒字6293億円を確保。通期純利益は前回予想からほぼ倍増の1兆4200億円に上方修正した。
ボルボカージャパンは60シリーズ3車種に高性能モデル「T8ポールスターエンジニアード」を台数限定で設定し、11月6日より専用WEBサイトで申し込み受付を開始した。
NTTドコモは11月5日、竹中工務店とドコモのAI運行バスのシステムを活用した「建設MaaSオンデマンド移動&搬送」実証実験で、貨客混載輸送の検証を大阪市内で実施すると発表した。